僕はイエス様が嫌いの作品情報・感想・評価・動画配信

「僕はイエス様が嫌い」に投稿された感想・評価

ハル

ハルの感想・評価

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お花を変えるシーン、最も美しく映る角度で撮影されていると思った
Noa

Noaの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

息子を亡くして泣き崩れた母親を前にして、イエスへの祈りを拒否した主人公の決断は、不信仰である以上に、愛だったのかもしれない。
20200516鑑賞。子供達の演技は良いのだが、ストーリーに対して尺が長いかな。TVドラマで良かったのでは。主役の子と婆さんが仏壇の前で話す時に、仏壇側の位牌や遺影の高さ辺りから撮していたのは興味深い。
まめら

まめらの感想・評価

3.5
 イエス様がいなくても、大切な友達がいたら星は輝く。神は沈黙して見守るだけだ。ドラン。ハネケ。
まほ

まほの感想・評価

3.6
ほとんどのシーン子役だけで成り立っているの凄い。
演技が自然過ぎるんだけど、どうやって撮影したんだろうか…。

メッセージ性もしっかりあって◎。
キノ

キノの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

公開されてからずっと観たかったのに、機会がなくて観られず。やっと観ることができた。

自分もキリスト教には学校で触れてきたから、最後イエス様を潰してしまうシーンは衝撃的すぎて思わず目を覆ってしまったけど、何となく気持ちは分かるような気がした。

1番考えさせられたのは、障子のシーン。冒頭のおじいちゃんが障子を破るシーンでは、単に認知症とか何か病気があって単純に判断能力が薄れてるのかと思っていた。
だけどおじいちゃんも日曜礼拝に通っていたこと、妻であるおばあちゃんは神様に対してあまり肯定的ではないこと、そしてユラ本人が神様に対して疑問を持ち始めて自らの手で神様の存在を消してしまったこと。
その全てを作品を通じて見て考えた後に、最後ユラが障子を破った時に考えたことは、「神様なんかいない」みたいな気持ちが現れた時とか、どれだけ神に頼んでも祈っても叶わない願いや、逆らえない運命があることを悟ってしまった時に、そのどこにもぶつけられない苦しみとか怒りみたいなものを障子に穴を開けることで鎮めているような気がした。もちろん色んな解釈があると思うけど。
だからおじいちゃんも自分の運命を悟ってしまった時とか、もう生きられない悲しみとか、そういうものを障子を破ることで和らげていたのかもしれない。


子供の純粋さが丁寧に表現されている、そんな作品でした。
最後は少し心が温かくなった。

あとは障子・和室・神社・五円とかそんな和や日本のテイスト(仏教ぽさ)と、礼拝堂・ログハウス・クリスマスとかの洋や海外からの文化(キリスト教ぽさ)の対比が面白いというか、ユラとカズマの家庭の違いを表現している気がした。
小学生の頃自分が何を考えてたのかとか思い出させてくれる映画だった。
障子の穴覗くところなんかすごく好きだな〜
「僕はイエス様が嫌い」の英題が「Jesus」、冴え渡るセンス。
雪が全部吸い込んでしまったみたいな、静かで愛しい映画だったな
宗教と言う難しい題材の中。

叶う願いと叶わない願いの中、
悲しい出来事からゆらが成長して行く話。

何気ない会話から、讃美歌。
ユーモラスが冴える。

いい映画でした。
子役の演技なのか演技じゃないのか分からない自然な会話?がすごく良い。かわいい。
人生ゲームしてるところとか、外で遊んでるとことか、平和すぎてだんだん嫌な予感してきてあーこのまま続いてくれ〜って途中から祈ってた。
とりあえずずーっと寒そうでした。
イエス様のサイズ感かわいい。
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