ウェイキング

アルキメデスの大戦のウェイキングのレビュー・感想・評価

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)
3.9
帝一の國と被る菅田将暉のキャラクター、いい。
途中までは展開予想できていたけど、後半にここまでゾクゾクした高揚感をえられると思わなかった。
不本意でも軍需があった時代の方が、天才にとっては生きやすい世の中だったのかもしれない、と微かに感じた。