Kaito

マンディ 地獄のロード・ウォリアーのKaitoのレビュー・感想・評価

3.3
70年代〜80年代のジャンル映画への愛が溢れた怪作で、観る人を相当選びます。
白ブリーフにトラのプリントがある長袖Tシャツで便器に腰掛けて酒を煽りながら悲しみに喚く主人公を観ていると、なぜか哲学的な気分になり、ある意味傑作でした。
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