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泣くな赤鬼のtoppeのレビュー・感想・評価

泣くな赤鬼(2019年製作の映画)
3.0
余命半年の元生徒と教師の再開がもたらす感動作(パンフレット)。結末は見えてますので、映画的ドキドキ感は少なく、物語は淡々と進みます。堤真一が赤鬼教師役を好演していますが、鬼をイメージさせるには少々優し過ぎる感じがしました。もっと現在と過去のギャップが見たかったなぁ。最後は何故か泣けなかった(-_-)zzz
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