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未来の足音のmoviemachine1のレビュー・感想・評価

未来の足音(年製作の映画)
4.4
予備知識無しで、1回限りの上映を観てきました。
続編だそうですが、関係無く観れました。
3組のそれぞれ、喪失感の有る男女の関係を描いた人間ドラマでした。
ピンク映画なので、絡みは有りますが、そこがメインではななく、喪失感からどう生きていくかですね。
今年のOP PICTURES+フェス2018では、森羅万象さんの出演作品が何本も上映されていますが、この作品の役は良いですね。
3人の女性が、それぞれ違う喪失感を持っていて、尚且つ魅力的でした。
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