moviemachine1さんの映画レビュー・感想・評価

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脳天パラダイス(2019年製作の映画)

3.6

豪邸を借金で売りに出す事になり、引っ越し前に、長女がSNSにアップした、パーティの報せに集まった人、家族(亡くなった祖父や祖母の幽霊も)の様子を描いたドタバタコメディ。
今の状況で、映画の中で起こって
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罪の声(2020年製作の映画)

3.9

実際に有った事件を元にしたフィクションですが、色々な人の心の傷が描かれていました。
調べて行くと色々なドラマが有り、表沙汰に出来ない中、苦しみ続けている人がいる。宇野祥平さんが、少しの出演で印象的でし
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タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.9

デリヘル嬢それぞれ、色々抱えているものが有るのですね。中には店長やスタッフと関係を有る子もいたり。
いつも笑っている一番人気のマヒルは、過去に色々家庭で問題が有ったり、大人しくノートに何かを書いている
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そこにいた男(2020年製作の映画)

3.5

わずか約30分で、紗希が、翔に身も心も溺れていく様子、そして翔の事を何も知らない事に気付いて、堕ちて行く話だった。
紗希の左肩のリスカが見えてから、この女性の過去の悲惨さを思わせた。そこを描いていたら
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ミッシング・リンク 英国紳士と秘密の相棒(2019年製作の映画)

3.9

「KUBO/クボ」とはまた違う冒険映画として、楽しめました。
「ウォレスとグルミット」シリーズ他のアードマンスタジオとは違う、良さが有ります。コマ撮りとデジタルの融合に、スケールの大きい画(シネマスコ
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.5

この作品は、日本語吹替え版の主題歌で若干損をしている気がします。
スキマスイッチの有名過ぎる曲で、イメージが。
物語が、エルフの世界の魔法と冒険、家族(特に兄弟)の話になっているのが良かった。
ピクサ
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トロールズ ミュージック★パワー(2020年製作の映画)

3.8

これは観ていて、音楽版ロード・オブ・ザ・リング?とも思いました。
6つの弦(ギターの弦と同じ)でトロールの音楽が違っているのが良いです。
色鮮やかなトロールズの国、ロックの国の黒!色分けされているのも
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ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション(2018年製作の映画)

3.6

知っているアーティストで、UNDERDOCSの特集上映で見逃していたので観に行きました。
女性がロック音楽をやる事自体、批判が多かった本国だが、ヨーロッパや日本では人気が高かった(それも女性人気)様子
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それぞれ、たまゆら(2019年製作の映画)

3.5

謎の眠りにより、次々に起きている人が居なくなる時、避難所でのそれぞれの姿を群像劇として描いていました。
最後の時は、好きな人と居たいと思ったら、爆笑の展開、旦那に隠していた事を告白する奥さん、夫のDV
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VIDEOPHOBIA(2019年製作の映画)

3.9

カラーでなくて、白黒なのが、無機質さを感じさせると思いきや、そう感じさせなかった。
主人公の愛のキャラクターが、こういう人なのかと思いました。
謎の男役の、忍成修吾さんが表面的とは違う、得体の知れない
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花と沼(2020年製作の映画)

4.5

城定秀夫監督の「アルプススタンドのはしの方」に続いて、ピンク映画でも、相変わらずの面白さの大傑作でした。
主人公の一花(いちか)が、会社でキモ悪く思われている、上司の沼田課長への密かな想いを描いていま
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おっさんとわたし(2020年製作の映画)

3.6

最初は、何でこのおっさん、こんなにモテるの?と不思議に思いましたが、最後まで観て、舞台挨拶の山内大輔監督の説明を聞いて、納得。
万人にモテる訳では無く、自分との波長が合う女性を見付けるのに長けているそ
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モンブランの女(2020年製作の映画)

4.0

主人公を演じる、奥田咲さんの表情がとても良いです。
心情を台詞ではなく、文字や音楽で表現するのも効果的でした。
相手役の那波隆史さんとの、心と身体が繋がり合う様子は良かった。
互いに色々な訳ありの過去
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たわわなときめき(2020年製作の映画)

3.5

OP PICTURES+フェス2020にて鑑賞。
「たわわな関係」の続編で、カレンをサポートする彩の姿が印象に残りました。
カレンの昔の恋人が戻ってきた事により、彩との関係が危うくなりそうになります。
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アブノーマル・ロデオ・ブルース(2020年製作の映画)

1.5

最初は面白くなりそうだったが、主人公が役者を辞めてから働いている会社の所から、観ているのが苦痛に思えてきました。
主人公の親友の男、父親の会社の人間、胸糞悪すぎて、自分には合わないです。

あざみさんのこと 誰でもない恋人たちの風景vol.2(2020年製作の映画)

3.2

「愛の小さな歴史」を観ていて、気になったので鑑賞。
主人公の奔放な行動は、母親の影響ではないかと思いました。
にしても、倍の神崎との関係は、いない父親の影響ではないかと思いました。
あざみがいくら愛し
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ブリング・ミー・ホーム 尋ね人(2018年製作の映画)

3.9

韓国映画の表現は、容赦ないです。
誘拐した子供にあんな事をしたり(観るのが辛い人がいるかも?)する一家の描き方が凄かった。
それと、主人公の一家が遭う目も。
主人公のジョンヨンの強さは、母親の想いの強
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スーパーミキンコリニスタ(2019年製作の映画)

3.8

途中までは、「この人大丈夫か」と思うような駄目な映画のエキストラの1人でしたが、後半になって、徐々に変わっていきます。
見終わった後に、主人公のエキストラに限らず「何をしたいのか」を考えさせました。
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童貞幽霊 あの世の果てでイキまくれ!(2017年製作の映画)

3.9

上野オークラ劇場に引き続き、2度目の鑑賞。
ピンク映画に初出演の俳優が多いですが、それぞれの俳優の熱演が怪演となって、後半の展開が盛り上がって行きます。
中盤から話の流れが変わるのと、笑える場面が増え
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眠る虫(2019年製作の映画)

4.0

2回目の鑑賞。
この作品は、画面サイズがスタンダード、音響がドルビーデジタル5.1chで、色々な音と音楽を堪能出来るのは、映画館が一番です。
場所が死んでいるというより眠っているという台詞が、印象的で
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デソレーション・センター(2018年製作の映画)

3.8

1980年代前半は、パンクロックが社会から目の敵にされていたのか。
誰にも分からない場所で自分のフェスティバルをやりたいと主催者が考えたのが、タイトルの「ディソレーション・センター」。
LAから数時間
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やりたいふたり 寝取られの美学(2019年製作の映画)

3.8

OP PICTURES TEAM 若-WAKA- でR18+版「悶絶劇場あえぎの群れ」で鑑賞。
登場人物3人それぞれの体験談が、ずれているところと、それぞれの性癖、そして、どこまでが本当なのか、そこを
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生きちゃった(2020年製作の映画)

3.9

この作品、観る人によって評価が分かれると思います。
主人公の、ある事をきっかけに、色々思わぬ展開に進むのですが、それが辛すぎます。
主人公の家族の背景も有るのですが、ラストの主人公の感情が爆発するシー
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Share the Pain(2019年製作の映画)

3.5

ゆうばり映画祭の配信で観ていたものが、スクリーンで観れたのがまず良かった。シネマスコープの画面です。
SP法に関しては、ひとそれぞれ思う事が有ると思いますが、こういう法律が無くて済む世の中で有って欲し
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バージン協奏曲 それゆけ純白パンツ!(2020年製作の映画)

3.6

4人のそれぞれのキャラクターと、それぞれのコンプレックス、被りが無くて良かった。
相手の男達の性癖も面白かったし、バージン喪失までに至る過程、そして音楽の使い方が面白かった。
若手監督で、女性監督らし
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.3

楽しい映画では無いですが、世の中には、こういう母親いるんだろうな。
男にはだらしない、お金使いが荒いのに働かないという。
息子には母親しかいないのでしょうね。
主役の母親と息子役(子役も含め)熱演でし
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その神の名は嫉妬(2018年製作の映画)

3.6

観始めた時には、最低だと思いながら、新興宗教の教祖に出会ってから、可笑しく思えてきます。
同棲している彼女は、よく我慢出来るな。彼女の最後の一言が最高でした。
見終わってから、じわじわくる笑いが。
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根矢涼香、映画監督になる。(2019年製作の映画)

4.2

元はTwitterの配信で、スマホの画面で1話5分位の話をまとめた物で、30分の作品ですが、主人公の根矢涼香さんも、他の出演者も印象に残るシーンが有ります。
上映後のトークイベントでの話では、上村奈帆
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ソワレ(2020年製作の映画)

3.1

高齢者を騙す詐欺の片棒を担ぎながら、演劇グループに所属する主人公と、高齢者養護施設の介護士の女性の逃避行。
芋生悠さんが、前に観た「37セカンズ」のキャラクターと余りに違キャラクターでした。
両親が片
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人数の町(2020年製作の映画)

3.5

こんな世界嫌だなと観ながら思っていましたが、人によっては、天国なんでしょうね。
好き勝手に欲望を解消出来るようでいて、労働やゲームやSNS絡みで生活を保証されている所、あの場所に来るまでの生活をちゃん
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

BESTIAにて鑑賞。
最初は分かり難いように思えながら、最後に分かり始めてきました。
映像よく撮影出来ましたね。
大掛かりだったし。
後半のシーンなんか、笑いそうになりました。
音楽を含めた音響も楽
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

3.6

極上音響上映にて鑑賞。
映画における音の扱いを描いています。
映画の音に関しては、映画が作られた当初は、あまり重要視されていませんでしたが、周りの環境が変わってくると、音の重要性が高くなってきます。
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ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.3

ローランド・エメリッヒ監督の最新作は、メジャー作品では無くなったのかと思いました。
それでも、日米の良い俳優が熱演なのは良かったのですが、戦闘シーンがこのレベルになるのはやむを得ないのでしょうね。
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ブルータル・ジャスティス(2018年製作の映画)

3.5

強引な捜査で、停職になった刑事二人が、停職中に犯罪計画を耳にして、横取りしようとする話。
思わぬ所からとんでもない結末になるところが見所。
最後まで観ていて、そういう話かと思いました。
刑事二人の、張
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それはまるで人間のように(2019年製作の映画)

3.0

不思議な話でした。
必要な物を生み出せる特殊能力を持つ鈴木と、同棲相手のハナの関係、鈴木が働き始めてからの互いの出逢う人や関係によって変化する様子を描いていました。
鈴木が働いてから出逢う、桐生さんが
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インターステラー(2014年製作の映画)

4.2

通算、7回位映画館で観てます。
DCP、フィルム、IMAXで。
観る度に、こことここが繋がっていたのか、気付かされる作品です。
描き方が違いますが、「コンタクト」とも近い感じも。
人類が滅亡しようとし
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