台詞なしのアクションは、新しいのかも?そこは、主演の俳優も挑戦だったでしょう。
鳩や、スローモーションが控えめでした。コートを着る時や2丁拳銃は有りましたが。
復讐ものですが、クリスマスを舞台にするな>>続きを読む
ビジュアル系バンドの「バンギャル」だった母を知る、娘。
劇中曲は、SUGIZOが作っているので、良い。
映画館の音響で堪能。
過去パートと、スクリーンサイズを変え、徐々に広がるのも、現在の娘に繋がるの>>続きを読む
監督の映画館と、ライブハウスのバンドに向けた作品。
ミュージシャンでもある、岡本崇監督の関西のバンドとの繋がりも感じさせる。
長編前作の「ディスコーズハイ」を観ているとより楽しめる。
あと後半のBIG>>続きを読む
IMAX版で鑑賞。
SFで格差社会なのは、今までのポン・ジュノ監督作品ならでは。
それぞれのキャラクターを演じる、キャストが、怪演でした。
クリーパーがキモカワイイ、「風の谷のナウシカ」のオームなので>>続きを読む
軍が作った兵器の犬(ピットブル)が、処分する途中で、濃霧の中、吊り橋での玉突き事故(まるで「デッドコースター」と「ファイナル・デッドブリッジ」のようで有りながら、主人公(演じたイ・ソンギュンの遺作)や>>続きを読む
監督と、プロデューサーの上映前舞台挨拶の回で観ました。
監督作品は、3作目で、作品の主人公と、その生きる世界から、夢のような世界と、その人達を描いています。
女性ストリップダンサーが主人公で、そこから>>続きを読む
説明的な作品なので、観る度に発見が有りそう。
公開時に見逃していたのを、スクリーンでようやくみれました。
甲斐さやか監督の、原作で、SFな世界を、派手ではなく、自然の草木や光を利用して描いています。>>続きを読む
短編なので、1人の最後に絞って描かれていました。
北海道名寄市が舞台(ミッキー・カーチスさんが在住)で、撮影が良いです。
ザ・ゲスイドウズのメンバーのキャラクターが、濃くて良い奴らでした。
劇場でしか味わえない、ライブ音響。
70~80年代のホラー映画と、パンクロック、グランジ愛に溢れています。
宇賀那監督作品らしい作品>>続きを読む
4組のカップルの婚活から、結婚を目指す物語を描いています。
一番近くにいる存在は、大きいように思える。
幸せの裏には、不幸な存在も。
知っている俳優が、何人も出演していました。
「ラストラバー」の岡元>>続きを読む
良いシーンと辛くなるシーンが有ります。
好きな映画を自分で工夫して、作っていくが、それを喜ぶ人がいる一方、映画によって、自分がどう見られるかを感じる所も、画や音楽は良いが、そんな所が、スピルバーグ監督>>続きを読む
「スーパーミキンコリニスタ」の草場尚也監督が、商業作品へ。
小学校の女教師の苦悩と、好きなヒップホップ。
オープニングのシーンが、印象的。
主人公を演じる山下リオさんが、ハマっていて良いです。
最初の「センターライン」から、随分広がりが出来ました。
AIを使った犯罪が、舞台になる名古屋だけでなく、別の場所にも広がり、スピンオフや続編を見たい。
中心は、米子天々音と、AIのバデイと、協力する人>>続きを読む
主人公の映画を観ての感想を見せられていたよう。
出てくる映画の場面を集めると、権利も含め、かなり困難な作業になりそう。
「クローズ」シリーズが、形を変えて来た感じ。三池崇史監督なので。
出演者も何人か出てます。
ブレイキングダウンの、試合のシーンが観たかった。
OUTSIDERという、近い出場者の大会(RINGSのアマ>>続きを読む
公開時に見逃していた作品で、LEONE for DREAMS で、運良くスクリーンで観れました。
最初は、横浜シネマジャック&ベテイを舞台に作られる予定だったが、深夜しか撮影出来ないとの事で、週休2日>>続きを読む
1回目は、アップリンク吉祥寺でMOOSIC LAB 2025で、2回目は、LEONE for DREAMSで鑑賞。
山本直樹さん原作「ビリーバーズ」を、城定秀夫監督が脚本、助監督の小南敏也監督の長編デ>>続きを読む
弱肉強食の無人島に、アシストロボットが不時着した所から始まります。
人のアシストロボットを必要とされない環境の中で、動物達と打ち解け合い、厳しい環境では助け合い、雁の子供を育てる事により、変わっていく>>続きを読む
ある事が原因で、主人公がビックリすると、タイムスリップする可子と、同じ職場の千鶴を演じる2人を中心とした、シスターフッド作品。
主人公2人の設定に、演じる葵うたのさん、高鶴桃羽さんが魅力的。
木場監督>>続きを読む
タイトルの意味は、最後まで観ていて分かりました。あと、作品の構造も。
主人公と好意を持つ女子の関係により、変わる映画。
游役の麗さんの歌声が、主人公と同時に、観客の心を掴みます。
5話のオムニバスで、それぞれの話が、脚本家により、違いました。
母に関する話です。
それぞれ印象的で、1話の息子に対する母には納得で、2話の母の子供に対する想いがラストのようになり、3話の母の娘に対す>>続きを読む
「センターライン」から続く、「インターフェイス」三部作の2話目。
ペルソナとは、続きで有りながら、作品の雰囲気が違います。
なので、独立した話になっています。
ユスカのバンドのメンバーは、ミュージシャ>>続きを読む
あまりガチガチの、ガンダム好きが観ると、幻滅する人がいるかも。
IMAXで観るモビルスーツのバトルは、迫力が有り、楽しめました。
昭和ではなく、令和のガンダムなんでしょうね?
極上音響上映にて。
久しぶりに、アクションシーンで興奮しました。ど迫力で、凄い。
九龍城砦を、セットで作ったのも凄い。
ルイス・クー格好良かった。
川井憲次さんの音楽で、ウィルソン・イップが製作で入り>>続きを読む
インペイルド・レクタム(直腸陥没)のメンバーは相変わらず。
メタルフェスに参加の為、収容されている刑務所を脱獄するが…。
バンドあるあるが、ネタとして描かれています。
そして日本のBABYMETALが>>続きを読む
里見八犬伝の世界と、作者の世界を交互に描いていたのが、良かった。
作者側の想いが、八犬伝に生きているよう。
立川シネマ・ツーの、aスタジオで、極上音響上映で、久しぶりに鑑賞。
オープニングのノルマンディー上陸の戦闘シーンの凄さは、最前列ど真ん中の席で、爆風を食らっていたよう。
後半になって、探していたライア>>続きを読む
同じ日に、フィルム撮影の映画を観たからかもしれない、フィルム撮影の映像を生かしているなと思いました。
主人公が叔父の死をきっかけに、叔父のフィルムとの出逢いにより、現実と夢(空想)の間にいる、主人公を>>続きを読む
休業明けの、ライブツアーファイナルのMMぴあアリーナでのライブフィルム。
サカナクションのメンバーをカメラがちゃんと追っている。
音響にこだわるライブをしているのが分かります。
スタンディングで、観た>>続きを読む
ドルビーシネマで鑑賞。
とにかく、映像が綺麗。
そして、音楽にマーク・マンシナ(「スピード」他)で、海の疾走感と、ミュージカルの楽曲が良い。
前作観ていないが、楽しめました。
キャラクターが良くて、椰>>続きを読む
クレイブンと呼ばれる、追い詰める身体能力の凄さ、その一家の関係を描いています。
主人公が、悪人とは思えない。
ハンティングした相手は、血みどろにしてしまいますが。
クレイブン役の、アーロン・テイラージ>>続きを読む
横浜流星さん演じる、殺人容疑で死刑を求刑された逃亡犯と、山田孝之さん演じる、追い詰める刑事を中心とした話し。
この2人が熱演でした。
事故物件ものと、猟奇殺人もの(人体破壊シーンがリアル)が、合わさっていました。
八木奈々さんが演じる、主人公が熱演。
木下凛々子さん出演シーンもっと観たかった。(R18版は、R15版とは違う編集だそう>>続きを読む
脚本家のカオルが、遺書で葬式の喪主にされた元夫の横谷が体験する、葬儀でのあれこれ。
他人を簡単に分かり合えないが、主人公の横谷に分かって欲しかったのでは?
祖母の葬儀に参加した事は有るが、映画の中のよ>>続きを読む
前田監督の前作「犬ころたちの唄」に引き続き、広島のミュージシャンを集めた、バンドの2人を中心とした話。
加藤雅也さんが、カッコ悪い行動が有りながら、ステージで歌い出すと格好良いです。
60年代から70>>続きを読む
ジョニー・トー監督作品の脚本家が、初めて監督。ジョニー・トー監督はプロデュース。
ジョニー・トー監督作品、お馴染みのキャストが出演。
新人捜査官とベテラン捜査官とチームで、宝石店の強盗組織の闘い。
9>>続きを読む