泥酔から帰宅したサンフンは、深夜に女性の悲鳴が
かすかに聞こえたため新しく越してきたマンションの
ベランダにでた。すると男性が女性を殺害する所を
目撃してしまう。警察が調査を始めるが身の危険を
感じたサンフンは黙っている。しかし犯人の魔の手は
静かに彼に忍び寄ってくるのであった。犯人と目が
合うなんて怖すぎ！最初は、面白いと思ったけれど
サンフンがずっと黙っているからイライラしてきた。
家族がいるし関わりたくない気持ちも分からなくは
ないけど早く警察に言って!!!けど警察が無能すぎて
またイライラ。最後、これが今の現実なんだろうと
思う場面でなんだか虚しい気持ちで終わりました。
