衝撃的で悲しくて恐怖も感じる
ドキュメンタリー映画
自分の双子の兄弟がいるなんて思いもしないのに
そこにまた1人同じ顔の自分がいて
3つ子の兄弟とか衝撃的すぎるよね…
途中までは良いお話かと思ってたのに
実験の被験者になってて
精神疾患の親から生まれた子はどうなるのか?
遺伝してしまうのか?そんな実験するなよ。
その3つ子達には養子のお姉ちゃんがいたが
偶然かと思いきや、それも計算されていて
ずっと家族含めて被験者で監視されてたとかさ
恐怖しかない…。
エディの躁うつ病は遺伝なのか
環境でなのか分からないけど…
可哀想だなって本当に思う。
お悔やみ申し上げます。
「遺伝か環境か」すごく難しい問題ではあるが
どちらも有り得るけど
個人的には環境かなって思う
最後の言葉すごく怖かった……
「誰だってどこかで遭遇する可能性はある」
双子の片割れに
こんな実験がフィクションじゃなく
現実で行われていたら
たしかに、自分もそうなのかもしれないって
思うし、なにか自分が知らないことがあって
双子のもう1人の自分にどこかで…