やっぱり持つべきものは友達、仲間だね。
日本の中学生くらいの男子って、ちょっと悪いものやカッコいい先輩に憧れたりってのがあるものだけど、こういう気持ちって日米共通なんだね。
90sの音楽と映像にのせて、淡々とストーリーが進んでく感じ、めちゃ良かった。
こういうグループの中の常識人って、やたらカッコいいよね。レイがほんとカッコ良かった。
間違いを正してくれる友達っていうのも大事。
個人的にレイがスケボーくれて、ボード組んでるシーンが凄い好き。
昔、自分で組んだりした時の事を思い出した。
全体通して、どこか懐かしい個人的に好きな映画でした。