とどのまつり

mid90s ミッドナインティーズのとどのまつりのレビュー・感想・評価

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late90s生まれの身としては、映画が意図するところのノスタルジーは全く無いのだが、物語自体は普遍的で共感できた。ボードのシーンでの運動のとらえ方が良い。みんなで坂を下ってくるカットでは三宅唱『Playback』を想起。