映画よりプロモーションビデオとゆう感じ。
フィルムで撮ってて映画館のでかいスクリーンで見てるのに比率が4:3なのと、キャストがほぼプロスケーターで俳優じゃないのにキャラがリアルで良かった。
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出されたもの( 酒たばこドラッグ女 )すべてやっても 大人になりきれない少年の青春をぎゅっと凝縮した作品。
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細かいことをセリフで説明してくれないけど、伝わってくる。
弟を追いかけて兄が泣くシーンも説明なくとも十分伝わる。
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兄貴の部屋の世界(カルチャー)しか知らなかった少年が、スケートショップで出会った年上の友達に影響されていく。。
ショップで出会ってその世界観にいるときにはわからない彼らのスケーター以外の背景。
仲間意識からの嫉妬。
将来を語り合ったときのズレ。
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それが観客側の戻りたくても戻れない、(映画と状況は違くとも) “あの頃”の気持ちにさせてくる。
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この間旦那と話してたけど、今の歳での2〜3個上ってそうでもないのに
学生のころの2〜3個上の先輩ってなんであんな大人に見えるんだろうねって思う。
思うよね？🥺🥺🥺
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#mid90s
