こまったくん

7月22日のこまったくんのレビュー・感想・評価

7月22日(2018年製作の映画)
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弁護士は弁護するのが仕事だからたとえ真っ黒だとしても白に塗り替えなきゃいけない。
知ってたとこだけどこうやって弁護士もフューチャーされることはなかなかなかったから見てて辛かった。

実行犯の顔に哀愁が漂いすぎていて、後悔してるような顔にしか見えなくてしんどかった。愛があれば変われたのかな。