7月22日の作品情報・感想・評価

「7月22日」に投稿された感想・評価

mizutama

mizutamaの感想・評価

3.9
事件当時ネットニュース等で衝撃的事件としてかなり取り上げられてたのでよく覚えてます。単独犯としては史上最悪の77人を短時間で殺害したテロリストの犯行から逮捕、裁判と被害者達の心情を描く実話です。

メガホンがポールグリーングラスってのがまた。

ネオナチ、テンプル騎士団に傾倒した完全なイカレ野郎。法廷でナチス式敬礼するわ、収監されてる独房にプレステ3がないだの訴えるわと、こんな奴はノルウェーに死刑制度復活させてこの世から抹消したほうが良いと思うのですが。
被害者感情的にはどうなんでしょうね。
MioKaneaki

MioKaneakiの感想・評価

4.0
正直このテロのこと知らなかった
こういうノンフィクション系の映画よく見てて、どのテロも怖いけど、このテロは今までない恐怖を覚えた

絶対にこういうことがあったて事は忘れてはいけないなと思った
みぽち

みぽちの感想・評価

3.7
世界最大の短時間大量殺人事件とも言われてるウトヤ島でのテロを基に、事件後の裁判と生き残った被害者に焦点をあてて描かれた作品。知識あまりなく鑑賞したが、まずこの犯人が普通にまだ刑務所にいることに驚いた。ちゃっかり大学も通ってるみたいだしなんなんだ😡生存家族のその後のシーンは辛すぎて見ていられなかった。指名された弁護士もある意味被害者だ…😢
SU

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3.4
傑作ユナイテッド93を彷彿とさせる、グリーングラス監督の見事な手腕が光る、実際に起きた凄惨なテロの発生と収束までがリアルかつ丁寧に描かれる。
裁判が終わったところでテロの脅威は世界のどこかで続いているし、被害者の精神と中には身体的にも決して癒されることはない深い傷を残した出来事。痛いところをつきたかったという理由で狙われた子供たち。自らの身にも危険が及ぶ中、自身の仕事を全うする弁護士。予断を許さない致命傷を負いながらも、犯人を前に勇気ある証言を行った少年。テロの余波は広く深く人々の心を蝕んでいく。

この事件自体知らなかったが、当時報道規制もあったというが、知っておくべき事件であると思う。
3月にはウトヤ島での攻撃に焦点を絞った作品も公開されるようで、そちらも気になる内容だった。
もへあ

もへあの感想・評価

3.7
あまりにも凄惨な、衝撃的事件の映画化。殺戮シーンの臨場感から、生存者がその傷の深さに苦しむ姿まで、とにかくひたすら息苦しい。辛いのに、なぜだかあっという間にラストまで観られるテンポの良さ。
こんなに恐ろしいことが現実に起きたのか、と、我が目を疑う。
mikamucho

mikamuchoの感想・評価

3.8
ノルウェーでこんなテロ事件があったなんてこの作品を知るまで恥ずかしながら知りませんでした。とにかくノーカットのテロシーンはもう、息をのむというか壮絶過ぎて言葉にならなかった。こういったどうしようもない事件でやるせない思いを持たざるをえない被害者たちや家族がどう乗り越え、人生を生きていくのか。銃弾を浴びた被害者の青年が最後に放つセリフが印象的。すごい作品。
『ユナイテッド93』の監督だとあとで知ってあの作品も好きだったのでなるほどと。
kumi

kumiの感想・評価

3.5
テロがあったのはなんとなく知っていたけれど、こん凄惨な事件だなんて思ってなかった。若い人たちがなくなるのはいたたまれない。
📺重い映画だったけど、144分を最後まで息を殺して観た感じ。
恥ずかしながらこの事件を知りませんでした。

派手な音楽や余計な演出もなく、その時に起こった事、被害者や遺族、犯人の事を描いている。

重い映画だけど、やはり観て良かったと思う。
krdb

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3.8
2011年7月22日に起きた連続テロ事件のうちウトヤ島の銃乱射事件のその後を描いた作品。テロの描写自体は序盤早々に終わり(この描写がめちゃくちゃ怖い)、負傷者・遺族側と犯人側のそれぞれのその後が同系列で進行する。重傷を負いながらも懸命に生きることを選択し、裁判であえて悲惨な経験を語るのではなく、犯人に対して勝利宣言をするビリヤルの姿がとても印象的。
にしても人一人が殺害した記録を塗り替えるほどの恐ろしい犯罪を犯した正真正銘のドクズでありながら、死刑でも終身刑でもなく禁錮最低10年(映画では終身刑が言い渡されてたが)、しかも刑務所の環境は自由度が高く素晴らしく快適というのはやっぱりおかしくないすかね…。
2011年7月にこんな大きなテロがあった事知らなくて驚きでした。
短時間に77名もを虐殺し、罪の意識もない犯人。
生き残った人たちに対して、部外者の私達は「助かって良かった」
と簡単に思いがちだけどそんな簡単なものではないと思い知らされました。
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