7月22日の作品情報・感想・評価・動画配信

「7月22日」に投稿された感想・評価

のさか

のさかの感想・評価

3.9
テロなんてあってはならない。
どんな大義名分があろうとも、主張するすべは、いくらでも他にあって、殺戮を認めてはいけない。

大きく2軸でストーリーが進んでいくが、それがどちらもなんとなくぼやっとしていて、描かなければならないことを描ききっていない感じがどうしても拭えない。
その点が残念ではあるが、映画としてはよかったと思う。
こんな事件が実際に起きたと思うとほんと苦しい。

銃声1発1発が他の映画と違ってすごく重たく聞こえたし、犯人役の人の顔を見る度恐怖を感じた。

事件を風化させない為にもこの作品にはもっと色んな人に見て欲しいです。
佐藤

佐藤の感想・評価

3.5
【ウトヤ島、7月22日の犯人の人物像にフォーカスした作品】

「ウトヤ、7月22日」は一人の女性の目線から島での殺戮を描いてますが、こちらは庁舎爆破から始まって島での殺戮、逮捕、裁判、犯人の収監までを描いています。
70%くらいが裁判の経緯で、坦々と描かれてるのですが、僕個人は退屈はしませんでした。

群像劇の向きも少しあって、犯人50%、島での犠牲者の男子20%、犯人の弁護士5%、その他25%って感じでした。

「ウトヤ島、7月22日」とこちら、どちらを先に見るべきかで言えば、間違いなくあちらだと言えます。
あちらは犯人のその正体や撃たれる犠牲者たちの姿が見えないことが作品の肝なので、こちらを見てからだとそのよさをほとんど完全に打ち消してしまうことになります。

例えるなら、タレ付きカルビを焼いた後に、同じ鉄板でタン塩を焼くみたいな感じです🥓🥩
あれ、でも、味の濃さで言ったらあっちの方が100倍はコッテリしてるし、じゃああちらがカルビなんじゃ🙄🙄🙄🙄🙄

例えが下手な人が例えを使うとこうなります😊

あ、例えるなら、ネタバレを全力でされてから映画を見る感じです!!!!!
これはうまい!!!!!(カルビだけにね!!!!!)

あーそういうノリの作品じゃなかった・・・
ごめんなさい、かるいレビューで・・・(カルビだけにね)

だって、淡々としたレビューは他の方たちが書いてるから・・・(タン塩だけにね)

まあ、自由主義、多様性というのはこういうことなのかなあって。
hiropon

hiroponの感想・評価

3.8

2018年 🇳🇴🇮🇸🇺🇸合作 Netflix配信された
実録のオリジナルドラマ __ 😮‍💨💥

2011年7月22日に起きた ノルウェー連続
無差別銃乱射 テロ事件を題材に描いた有名
な作品です …… 😓   

最初ノルウェー庁舎爆破で8人 次にウトヤ
島での銃乱射事件69人 …… 国民の幸福度の高い
国ノルウェーで起こった 第二次世界大戦以来の最悪の惨事で 一般人テロ事件でも最大の死者を出した 〜 勿論 実話の物語です 😔💥

同じ題材で別のもう一作『ウトヤ島、7月22日』は 72分ワンカットで描かれ 拷問的な殺害シーンのリアシティーさが醍醐味であるのに対し 〜 本作は 無差別テロのシーンは前半だけで 後半は犯人の裁判や 事件後も続く被害者の精神的ダメージなどの余波が 具体的に描かれており 更にリアルな真実を映しています …… 😫💥

両作品共に 同じ内容の作品でしたが 作品の描かれ方が全く違う 〜 が ある意味 2つの作品で一つの作品として観ることも出来るぐらい 共によりリアルに描きたいと願う監督の思いも共通しています …… 🤔⁉️✨✨

本作は 地元ノルウェー🇳🇴 の反対も押し切って公開までこぎつけた問題作であり 〜 『ジェイソン・ボーン』シリーズ の 監督ポール・グリーングラス がノルウェーの製作陣と共に製作した 歴史伝記になる作品だと思う …… 👏🏻😔✨✨
 


✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
ミック

ミックの感想・評価

3.2
悪意と殺意に文字通り晒された時に人の取れる行動なんてたかが知れているだろう。
助かったのはただ運が良かっただけ。
けど、そこから立ち直るには強固な意志と家族の支えが必要だ。
Z

Zの感想・評価

3.7
『弱くても強い人はいる。わかる?』
自分はこんなことあったら怖くて身体が動かなそう…
悲痛な叫びに直面した父親が「わからない、ただ俺が撃たれればよかったと思う」とだけ応えるシーンは、大事な人を身勝手に奪われた遺族や友人が抱き続ける、やるせなさを象徴する台詞に感じました。命があって良かったなんて、私からはとても言えないです。
shuco

shucoの感想・評価

3.5
ウトヤ島のことは他の映画を観て知ってたけど1人だったんだ

エリートの子どもを狙うってまるで宅間守と同じだな

犯人と被害者家族の対比が痛い

私も死刑制度は反対だけど遺族の気は済まないよね
話したところで思考回路が全く違う方向だし
でも永遠に独房って気が狂いそう

犯人はいったい何のために生まれてきたんだろう
nemo

nemoの感想・評価

3.1
私はテンプル騎士団
お前らは今日死ぬ
マルキスト 自由主義者
エリートどもめ

ノルウェー労働党青年部サマーキャンプ
移民政策と多文化社会の失敗

大前提 :
どんな理由があろうとも無差別殺人は絶対許されない
犯人の理想 :
多文化主義に否定的な理想国家としての日本と韓国、台湾、シンガポール
「多文化主義の失敗」を認めない日本人の危機(酒井信彦)

弱いままでも強くなれる
勇気を持って犯人と対等したビリヤルとララに幸ある未来を
ノルウェーでのテロ事件 
なぜこんな事をしたのか? 一番痛い所を突きたかったと答えた のが一番印象に残ってる
犯人は人生変えられた被害者のその後を考えたりするんだろうか?しないんだろうな 自分が一番正しいと曲げないんだろうな  
そしてこんな時強いのはやっぱ母なんだな だんなはすぐにげようとする 以前の様に普通の生活に戻りたいと。   
犯人に弱い所を見せたくないとリハビリがんばって歩ける様になって裁判で立派に証言したビリヤルは自分自身に勝ち犯人にも圧勝したと思った 
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