2011年7月22日に起きたノルウェー連続テロ事件を描き
単なるテロ映画ではなく、生き延びる力と社会の姿を描いた作品
余計な説明も無く、でもわかりやすく
シンプルな作りながら引き込まれて
144分…
右とは左とかは、うわべの話。要は人間が増え過ぎたのである。自分の取り分が減らされることに不満・不安を覚えた連中がテロ・戦争を仕掛けているのだ。この動きは、今後、益々強くなる。この映画に登場する被害者…
>>続きを読む2011年、極右思想のアンネシュ・ベーリング・ブレイビク(アンデルシュ・ダニエルセン・リー)が爆破テロに続いてウトヤ島で労働党青年部の若者たちを無差別に殺害する。ビリヤル(ジョナス・ストランド・グラ…
>>続きを読む「ウトヤ島、7月22日」を先に観てたので
どういう展開で話が進むのかと思ったら
後日談や背景にフォーカス当てたもので
これはこれで視点が変わってしんどい。
頭おかしい、どう考えても
英語なの気に…