『ウトヤ島、7月22日』に続いて鑑賞。
本作はウトヤ島の乱射事件のみならず、連続テロ事件全体を描いた作品になっている。犯人サイドの話もよく盛り込まれていて事件全体を理解するにはこちらの作品の方が適し…
銃撃犯のブレイビクを演じるアンデルシュ・ダニエルセン・リーが、タイプ過ぎる。昔「サマーフィーリング」を観て以来好きなのだ。憎むべき犯人のはずなのに、「あ、今の表情いい」…となってしまう。
困ったもの…
少し前にウトヤ島、7月22日を鑑賞
こちらも気になって鑑賞しました
前回観たウトヤ島、の方は銃撃戦のシーンが長く
映画のほとんどが逃げ惑う子供達を次々と撃っていく本当に緊迫感がハンパなくしんどい…
『ウトヤ島、7月22日』視聴後に見たが、「映像作品」としか見れなくて全くリアリティがなかった、全く入り込めなかった
ただ、入り込みすぎず事件概要を知りたいなら充分だと思う
もう少し犯人の人となりや…