モノクロ映像だが古臭さが全くなく逆に新鮮で映像美を感じた、登場人物も美男美女という訳ではなくごく普通の一般人といった風体の役者さんを起用してるのが印象的
物語についてはあまり起伏がなく当時のメキシコ の情勢、日常を描いているという感じで淡々と進んでいく、終盤少し起伏があるがそれでも大きな盛り上がりはないかな？
感想としては…寝はしなかったがぶっちゃけ退屈だったw
自分のような俗物には少しレベルが高い映画かな？もう少しエンタメ要素のある映画のほうが好きだな
あと、芸術性の高い作品なら象さん丸出しでぶらぶらさせてもモザイクかけなくていいんだw
