ラブラドール

冬時間のパリのラブラドールのレビュー・感想・評価

冬時間のパリ(2018年製作の映画)
2.9
小説の電子化を議論する会話劇作品。
見どころはパリの街並みやカフェの風景です(^^;)

早口で小説の出版に関わる意見をそれぞれが言い合うことに終始するという内容で観ていて退屈でした。
ジャケットはお洒落でいいのですが内容がイマイチですね。
これは観る人を相当選ぶ作品です。