人間の表と裏。昼間は知的に見せておきながら、夜はパートナーをあっけらかんと欺く。それを軽やかに見せていく。
そう、ヌーベルバーグの流れを受けるアサイヤスなので、軽妙な会話劇。ウディ•アレンだとそれ…
会話、会話、会話、エスプリ、ジョークで
進む嬉しくも懐かしい映画。
身につまされること多し。
でも、世相がどんなに変化しても、
変わらないものがあることを
ひっそり思い出させてくれる。
パリの街並み…
季節外れの映画だけど(今は春夏)、フランス🇫🇷映画を観たくて選びましたが、
…ゔーん、理解し難い内容でありました。
フランス映画に出てくる人達って、当たり前の顔でW不倫するから、「絶対ダメ❗️」と…
まるでドキュメンタリーのような作品だな、と思って観てたら英題がnon-fictionだった。ネガティブなことでもとことん話し合うところとか、カジュアルに浮気して別れて、家族ぐるみでお付き合いを継続で…
>>続きを読む妻や夫とは別に持っていた関係は状況により簡単に終わってしまう。その後は夫婦関係は暗黙の了解とするのか離婚するのか、そこで夫婦の信頼関係や子どもの有無が、関係を簡単に終わらせずその関係を維持しようとす…
>>続きを読む女優と編集者、作家と政治家の秘書、それぞれの夫婦が浮気をしてる。
食べて、呑んで、愛して、そして話す。議論する。
めっちゃフランス。
ただ、紙の本と電子書籍の話題とか、会話の中身がいまいち刺さら…
ザ・会話劇(本当によく喋る)。恋愛模様はむしろ装飾みたいな物で、「本は紙か電子か」のディスカッションがメインのテーマだったように思う。
新卒で入社した紙の商社では出版社(紙媒体)と仕事をし、半年前ま…
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