冬時間のパリの作品情報・感想・評価

上映館(1館)

「冬時間のパリ」に投稿された感想・評価

ゆりこ

ゆりこの感想・評価

3.5
論争、自由、恋愛、、フランス人の生活や文化がよく見えてわたしは好きでした!
ほとんど室内なのでパリの街並みは期待しない事と、会話の洪水に見舞われるので気力・体力のある時に観ましょう。
jam

jamの感想・評価

3.5
奇跡なんて存在しない 現実よ
…幸せ?
…ああ…

ラストシーンで漸く、救われた…

《パリの出版業界を舞台に、〈本、人生、愛〉をテーマに描く、迷える大人たちのラブストーリー》
という謳い文句どおり、なんだけれど。
大人たちのラブストーリーよりも
出版業界のこれから、とか
キャリアのある女優のこれから、とか
停滞気味の小説家のこれから、
についてをひたすら話す作品だったという印象。


電子化の波に翻弄される編集者、
その妻で仕事に迷う女優
私小説が原因でSNS炎上する作家
その妻で政治家秘書

二組の夫婦が、あまり罪の意識もなく不倫し合うところがほんと、フランスらしい…
途中まで、登場人物の誰にも共感出来なくて困惑するほど。

ベイルマンの「冬の光」を例に挙げて心境を語るところだけは、ちょうど観ていたのでわかりやすかった…


新作をボツにされて落ち込む夫へ
「私は味方よ。慰めてほしいの?
あなたも私も時間と共に変わる」と、
冷静に見えた政治家秘書

彼女が夫の浮気に気づき
"私は愛してる"と言ったあたりから、
生身の体温みたいなものを感じて


女優役のジュリエット・ビノシュ
美しい妻、優しいママ、不倫を愉しむ女、
キャリアの過渡期の少し疲れた女優…と
様々な面を見せてくれてとても魅力的


小説家の新作のビジュアルブック化の時には、声は「ジュリエット・ビノシュへ」とお遊びも効いていて。

そして、ラストのサプライズ
会話劇にめげずに観続けてよかった…
Kaho

Kahoの感想・評価

3.0
「やさしい人」につづき、ヴァンサン・マケーニュの身体的なみすぼらしさやクズ感が癖になる。
【吹替版】


【字幕版】
●'20 2/25〜3/8単館公開: メトロ劇場<'20 2/24〜3/8から変更>
〇'20 3/14〜27単館公開: シネモンド<金沢>
(首都圏等: '19 12/20〜公開)
配給: トランスフォーマー
後援: 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
協力: 東京国際映画祭
ワイド(PANVISION, Super16/ビスタ)
DOLBY DIGITAL
3/1 17:00〜 メトロ劇場にて観賞
DCP上映
LPCM
パンフ未購入
※劇場では字幕版のみ。

出版業界のデジタル化、紙媒体からの変化が不倫話よりも重きを置いている気がした。
でも、この映画の撮影は16mm撮影という超アナログ。
会話というか討論シーンが多いのでカメラ2台回しでテンポを殺さずということかな?
sumika

sumikaの感想・評価

3.0
思っていたのと違った。

不倫に対しての考え方の違いに?????となりながら観賞。

映画館じゃなくて、動画サイト出みていたら最後まで見られなかったかも?

価値観はどうあれ、多分ハッピーエンドだと思うのでそれは良かったのかも。
又又パリというところがそうさせるのか
理解が難しい大人の恋愛感💖
ギョームカネが昔から好き💖😘
みか

みかの感想・評価

4.0
会話、会話、会話。フランス人はよく喋る。とにかく会話が多い映画。みんな思い思いに自分の意見を喋るのだけど、それでまあまあ険悪な空気になったりもするのだが、子供じみていないのはそれぞれの意見を尊重しているから。話すことで、対話することで自分の考えがクリアになって行き、新しくまた進んで行ける。見終わったあともしばらく考えさせられる。
1MD

1MDの感想・評価

3.5
悪くはなかったけど、やっぱりアサイヤスにはアクションを撮って欲しい。
simpsons

simpsonsの感想・評価

4.0
W不倫とか、フランスって凄い自由。いつからこんなに自由なのか、歴史が知りたい。
そして皆めちゃくちゃよく喋る!!
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