やはりアメリカでは2年ほど前公開されていた映画なんですね
終始ナレーターの男の子(13)はただの近所の住人って認識でいいのかな?
ティモシーはハイになる役が多め⁇
全然共感できる青春ではないものの、ドライブインシアターはプロム並みに憧れる
高評価をつけるのは難しいが、低評価もつけたくもない
非常に微妙なライン
カメラワークは好き
本編上演前のトークセッションにあったように黒人が全く出てこない…
薬物と引き換えになる犠牲は大きい
というのはこの映画のメッセージの一つかもしれない
元彼がみんな死んでいくのって…