ヘップバーン

ラストレターのヘップバーンのレビュー・感想・評価

ラストレター(2020年製作の映画)
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美しすぎる高校時代が描かれていて、眩しくて直視できない、っていうシーンを追体験できたり。
文芸作品の本質ってトヨエツのセリフにこめられていたよな〜っていうことを実感できたり。
神木くんがまちゃになるのに、すずはすずで、ヒロイン足り得ており。
高校卒業式の総代のすずのセリフは、思わず書き留めたいもので、終演後にスマホメモしたら〜
ちゃんとパンフの表表紙に書かれており!
キレイで切なくて泣ける映画でした。
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