恋する人の紡ぐ言葉は、こうも美しくて、恥ずかしい。
岩井俊二の映画は記憶を掘り起こす装置だ。
本作でも遺憾無く発揮されたその性質が、しかしそれまでの岩井作品とは違った切り口で現れる。
それは…
やっと見れた。やっぱり岩井俊二監督の映像や画角はとても美しい。そして福山雅治はかっこよすぎる。
最後の二人が傘をさしながら写る写真と、大きな犬と写る写真はとても美しく、この映画を表していると言って…
みさきが死んだのは俺のせいだ
だがお前のせいじゃない
この阿藤のセリフがよかった
良いことも、たとえ悪いことだとしても、好きな人の人生に関われないということが一番悲しいことなのかもしれない
…
あまりにピュア過ぎる恋の思いも、リアリティラインを敢えて踏み越えて(亡くなった姉の代わりに行った同窓会で姉に間違われてそれを正せずに終わるとか、まあ、ありえない)ちょっと寓話っぽく展開させる演出も、…
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