シャラメのキャラを筆頭に魅力的なキャラと会話、加えて衣装や音楽が良くて、微笑ましい映画でした。
所々ウーマンリブ的な説明台詞(女性の社会進出等)が直接的に入り込むことがよろしくないと感じました。というか冷めました。
正直言って詳しく説明しなくても、映画を観てればなんとなく伝わるので、この点は大きな欠点だと感じました。
4姉妹においては、次女と三女が目立ってた。
シアーシャローナンは背が高く見えた。
フローレンスピューは肩幅がある外見だと思うし、演技も力強い。
故に、長女のエマワトソンの線の細さとか演技も含めて、長女としての存在感を感じにくかった。
(四女はあまり記憶がないです。)