他人事に思えず泣くかと思ったけど涙出てこなかったです
女には心も魂もある、でも愛も欲しい
それってワガママなのかな、とか
人生を胸張って生きたいけど
誰かに必要とされたい、とか
物凄く矛盾し…
有名なルイザ・メイ・オルコットの自伝的小説「若草物語」を新しい構想で映画化した作品。
本は何回か読んだことあったけど...
だいぶ忘れてた😅
舞台は南北戦争中のアメリカ。
自由でのびのびと育つ四姉…
めちゃくちゃよかった。
女の幸せは結婚だけじゃない、結婚より大事な夢を叶えるために結婚しない、だけど寂しい、という正直な気持ちの葛藤まで描かれており、でも結局誰の抑圧にも負けず小説家になってくれてあ…
愛されるより愛する人は孤独なんだとジョーを見ていると思う
それにひとりの人を愛するように多くの人へも向けられている
自立のために厳しく生きてきたジョーが私は誰かに愛されたいと母親に吐露する 強い…
「男」「女」でよく分けられてしまうが、魂の形として全て感情移入してしまった。
自分の兄は母の連れ子であって長男が2人いる変な家庭で過ごしていたけど彼女たちの幸せな家族関係になんだかとても温かい気持ち…
登場人物みんなが愛おしくて、良いとこも悪いとこも含め人間味があって、いちいち感情移入してしまった。それは彼女たちの演技がホントに素晴らしいからだというのはめちゃくちゃある。
当時はジョーのような女…
メグかわいすぎる。大好きな作品が最高の形で映画になっていて嬉しい。
ただあくまでも作品好き向けの映画かも?時系列を把握していないと分かりにくいかも、若草物語に触れる初手で見るには向いていないかも、と…
ベスの結婚式の日、「自分を他人に委ねることは尊いことだ」と神父様が言ったとき、その意味をうまく理解できなかった。
誰かに身を委ねることで関係が変わってしまうことに、どこか恐怖を感じているからだと思う…
原作の個人的に印象的だったシーンがかなり割愛されてて少し寂しかった…
でも衣装やお家がすごく可愛かったから、もしドラマでマーチ家とローレンス氏の関わりの変化とか、メグの手袋エピソードをやってたらす…