ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語の作品情報・感想・評価・動画配信

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語2019年製作の映画)

Little Women

上映日:2020年06月12日

製作国:

上映時間:135分

ジャンル:

4.1

あらすじ

「ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語」に投稿された感想・評価

natsumi

natsumiの感想・評価

3.5
ファッションや世界観が可愛い、
というだけでなく、それぞれのキャラクター性を忠実に表現していて素敵。

内容的には、かなり考えさせられる映画でした。

このレビューはネタバレを含みます

シャラメ様は、ほぼ全編、芯のない声で、ボソボソ喋る、その話し方が反則レベルで格好良い。そして、一場面だけ、ハッキリと思いの丈を、滑舌よく吐き出すところが、これがまた格好良いの二乗。

昔、原作を読んだ記憶の底から、それぞれのエピソードが浮かび上がってくるようなそうでもないような…。そこに意味があるかどうかなんてことは関係なく、なんやかや美しくて、わちゃわちゃな歳時記的展開。それにしてもパワーがある。
赤毛のアンにしろ高慢と偏見なんかも、子供の頃もしくは学生時代ぐらいに読んでても、女性の自己実現とか、財産とか結婚とか、時代背景も含め、全く頭に入ってなかったことがよくわかる、反省。
もう1回(次は大画面で)見たい…
切ないけれど美しい。
夢中で若草物語を読んでイメージを膨らませていた小学生の頃を思い出しました。
MOMO

MOMOの感想・評価

4.0
ティモシー!!!!!!!!!
っと叫びたくなる存在感。。。
ジョーとの甘酸っぱい関係性に
もう胸がはちきれそうでした泣
四人それぞれ、魅力の描き方も
とても素敵でよかったなぁ。。。
お家に帰れないわ!っとわんわん
泣いているエイミーをローリーが
窓から見つけるシーンがなんとも
愛らしくてお気に入り!🌳🎀
marico

maricoの感想・評価

4.2
いつもの動画配信サービス待ちきれず、U-NEXTに課金して鑑賞!
家族愛に溢れていて、見ているだけで心が温かくなる。何度でも見返したくなる作品。四姉妹がみんな魅力的、何でお姉ちゃんだけ〜とか、何で妹だけずるいっていう、我慢を強いられるんだけど、何だかんだ家族好きだから、そんなこと忘れちゃうんだよね。いつの時代も一緒なんだなあ。

結婚に対しての考え方が登場人物によりけり、様々あるけれど、どれが正しいってのを押し付けられるわけでもなく、結果的にどの人生もハッピーに肯定されているのが良い!
そして遠慮がちに弾く曲がベートーヴェンの悲愴なのはチョイス最高やん。釣られて十数年ぶりに弾きました。
とにかく、こんな映画を待っていた🎬
Galeao

Galeaoの感想・評価

2.8
ストーリーオブマイライフって言われた時
SDの?1Dの?ってなると思います
次回からは映画の?って言いたいと思います
上映時間2時間以上と、かなり長い作品だったけど飽きずに楽しめた!

なによりキャスティングが強すぎる、、、
どの役者さんの演技も素晴らしくて惹き込まれる演技だったけど、個人的に一番魅力的だったのはエイミー役のフローレンスピューかな?彼女の出演作だとミッドサマーしかみたことなくて、初めてほかのキャラクターをみたけど見事。あのエイミーのちょっとやんちゃな感じとかすごいよかったし、ハスキーぽい声とマッチしてた。

エマ・ワトソンの花嫁姿は目の保養🙈

四姉妹ということで、自分の姉妹だし共感できる部分がたくさん。姉の結婚式とか本当に寂しいんだろうなって。

本作の時代は特にそうだけど、現代も共働きが主流となってきたとはいえ、やっぱり女性って家庭の中に入るイメージで、大人になるにつれて周りが家庭に入っていけば、生じてくる孤独さとかもリアルに感じた。少女時代を永遠に生きていたい、、、

このレビューはネタバレを含みます

ローリーとジョーが結婚したらありがちになるのかもだけど、ローリーと妹っていうのはなんかなー
な

なの感想・評価

-
2回目か3回目

ジョージ・キューカー版の若草物語をみた直後にみたのでああ時代はこんなに変わったんだなと涙が止まらなかった
前作ではジョーばかりが主役として取り上げられていて、しかもいかにトムボーイなジョーでさえ悲しい時はいつも男性に慰めてもらっていたけれど、本作ではベスの死も、伯母が約束を破った時も、ローリーの結婚を知った時も、ジョーは一人で乗り越えているし、なによりも彼女の作家性が強調されている。
クロノロジカルの操作も、時代だけでなく、人物間や感情などのいろんな対比を作り上げていて素晴らしかった。
この作品のエンディングで、ジョーも結局結婚してしまうというのは彼女が異性愛規範に回収されたのではなく、作品の最初に編集者が言っていた「女の主人公はエンディングで結婚するか死ぬかの二択だ」の台詞を盛大に皮肉っているものなんだと思う。そしてこの映画は結婚しないことと女性が一人で生きることを盛大に賛歌している作品のはず。
過去のアダプテーションと比べることで若草物語(原作も含め)がどれだけの可能性を秘めているかを再認識できた。ほんとうに傑作だと思う。
TokoA

TokoAの感想・評価

4.4
字幕も素敵ですが、吹替版のジョーを演じているまぁ様がとっても良きでした、、
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