時系列と創作世界をいったりきたりさせているのが魅力でもあり、ちょっと頭がこんがらがってしまうところでもあった。集中集中。
あらゆる物語のハッピーエンドを鵜呑みにしていた幼いころの自分にこれを観せてあげたかったな。
たまたま最近読んだヘレン・S・ペリーの『ヒッピーのはじまり』にオルコット一家のエピソードが出てきたので、とりあえずもう一度Wikipediaを読み直しながら観たり。
全然関係ないけどこのタイトル読むたびに脳内でOne Direction の story of my life サビが流れるので困るを