まきのせ

ラ・ポワント・クールトのまきのせのレビュー・感想・評価

ラ・ポワント・クールト(1955年製作の映画)
3.3
地球上の遠くに暮らす人々の生活を見ていると何だかとても不安になる、向こう側の暮らしを思っているのかこっち側のことを考えて苦しくなるのか分からないけど

帰りに高田馬場のBigboxのエレベーターの中に人とぎゅうぎゅうになった時、映画を思い出して幸せな気分になった
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