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ラ・ポワント・クールトのHのレビュー・感想・評価

ラ・ポワント・クールト(1955年製作の映画)
3.6
ダゲール街の人々はフィクションみたいなドキュメンタリーだと思ったけど、これはドキュメンタリー的なフィクションだった。漁村の生活と抽象的な会話劇‥
強烈だけど美しいショットが続いてずっと見ていられる。ヌーベルバーグハマらなくてあんまり見てないけど、上品な大胆さが垣間見れた。

一人っ子だからか子供がたくさん暗い家の中でご飯食べてるシーンすごい嫌だと思った。
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