袖振り合うも他生の縁って仏教文化圏に共通する諺なのかな
アーサーの愛あればこそ?
見落としてるものを思い出す
次に終電寝過ごしたら歩けるだけ歩いてみようか
特報の音楽が一番好きな映画にも使われてたし、構図が良さそうと思って気になって観に行き、(ホラーすぎないシーンの)映像の雰囲気が好みで大満足。
遠足のシーンで目が綺麗に映って、第一作を思い出してあれ?っ>>続きを読む
レストア版長い‥?疲労困憊した旅先で3時間半英語字幕追いかけるの眠かったのだけど、圧倒的な構図のバランスが好きなので修復版を機にDVD出ないかな‥一カットずつ見たい。またあの渓谷に行きたい
どこかでみたような‥
新作の「slides」に合わせたマスマークラスにて
楽しみにしてたのにストーリー忘れてて、うわ〜合成〜VFXもIMAX4Kあるしやばそう〜という感情に支配されてしまった
全然ゴダールをちゃんと考えたことないけど、内容的にも遺言というよりもfilm annonce なんじゃないかな、と思った。一応この短編も映画として成立したことになってるとはいえ、完全な物語映画じゃない>>続きを読む
アマチュアでも創作に時間は必要だし、実体験との関連を聞かれるし、母語が違う人と英語で話すことはあるし、人の複雑さを描くという意味では普遍的なテーマだった。ただ、裁判劇にすることで突き放しているのにその>>続きを読む
冒頭は複雑な心情がね〜と思ったけど、急展開で関係が構築され話が広がるし進むしで、どこかにフォーカスしてもよかったのにと思っちゃった。
原作のマーベルのコミック読んだことないけど、こんなに色々キャラクタ>>続きを読む
なんか分からないけどかなり疲れた‥体力持ってかれて一瞬寝たくらい疲れた。ただまた壁に張り付いてる人が出てきて笑えた。アリアスターは大切な蜘蛛を誰かに殺されたりしたの‥?
どこからが妄想でどこからが現実>>続きを読む
中盤ちょっと眠気に誘われたけど、暖かくなる映画だった。高架の手前で分かれるショットとラストがとっても豊か。しっかり睡眠が足りてる時にもう一作を観に行きたい
予告だけ見てドイツ表現主義っぽいなと思ったけど、ベラの理性の確立されない感情的な幼児期?から段々と世界が現実味を帯びてくと世界が普通っぽくなるの意図してるのかなと思ったり。
踊るベラに絶妙なステップで>>続きを読む
外の世界のニュースが絶えず入ってくるし、デートで見る映画はthe dead don't dieだし、生活に困るところは実際的な何かがあってもいいのに、どこまでも2人の生活は現実離れしていて幻想物語みた>>続きを読む
よく寝ていったのに眠気に抗えずうとうとするたびに仕事の夢めっちゃ見たから、絶対また見る、
え、西島秀俊か!の衝撃に持って行かれた。
あんまり見ないから比べられないけど、しっかりと笑えるユーモアは他の邦画にはない気がする。
これだけの役者と人と衣装で撮影想像したらやばいね
思ったよりも簡単に指を詰めると言ったところで、ルールの尺度の差みたいなものを感じた
きっと小津が出てくんだろうなぁと思いながら行ったら植物用の紫のライトがギャスパーノエっぽくて笑った。と思ったら姪との並びに東京物語を思い出す。空を見上げて本を読み植物を愛でる豊かさは資本では得られない>>続きを読む
私のアイデンティティ(や社会的な役割)は「である」ではなく「になる」だと思っていて、そういう意味でものすごく人の本質を描いた作品だなと思った。脚本上は同じ時同じ感情の反復だったとしても、そうやってある>>続きを読む
結末は知ってるし期待しすぎたのか、そのまま大作の歴史ものだったなという印象‥
マダムとムッシューだけ英語アクセントで使うの謎だし、今しがたボロクソに言ったイギリスの言葉話してるよ‥って思っちゃった
筆>>続きを読む
ハッピーだったり誰の愛も疑わないことが前提にあるディズニーだから、悲しみ含めすべての感情のあり方に寄り添ったのは素敵だなと思う反面、結局ハッピーなんだよねとも。思春期に入る前の単純さみたいにも描かれて>>続きを読む
最初の背景のLED感がすごい気になった(確かめてないけど)‥
みんな誰だっけ状態
ながら見しよう〜ぐらいに思ってたのが申し訳ない素敵な映画だった、、
聞き覚えあるなと思ったらハーフオブイットの人がエンバーの役で、親近感湧いたせいもあるかも。細かい造形とかエレメントの特性とかの生>>続きを読む
たかが世界の終わりの逆というか、最終的にそれぞれがそれぞれの方法で来る死に向き合っているのが真摯だった。そいうテーマの映画ではないかもだけど、なんか家族ってこういうことなのか、と腑に落ちた。最後もうち>>続きを読む