ラ・ポワント・クールトのAnnaのレビュー・感想・評価

「君が俺と似てたら愛してなかった。少しずつ似ていかなきゃ意味がない。」愛についての哲学的な会話が淡々と進んでいく。また、小さな村の人々の生活がありのままの姿でフィルムに収められている。