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アニメで完結してるのにどう繋げるのかと思いきやパラレルワールド的な「Ⅲ 皇道」の最後から繋がっているらしいので、そちらのラストをちらっとみての視聴。あんま関係なかった。
序盤も序盤で廃人と化したルルーシュが登場するが、割と早い段階で復活するので若干拍子抜けかも。。カッコイイけど。
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「撃っていいのは撃たれる覚悟のあるヤツだけだ」がまさかまた聴けるとは！
「痛みも悲しみも後悔も〜〜俺から傷跡を奪うな」←名言追加
結論：リアルタイムでアニメみてた人にとっては懐かしさ補整で倍面白かっただろうが、良くも悪くも普通。
ルルーシュが世界に平和をもたらすために絶対悪のまま死んだからこそ名作と成り得た(?)のだから、この映画は割と蛇足感が否めんかった。。
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しかし最後のプロポーズ(･∀･)はとてもいい。その直後の手を繋いでいるエンドロールの絵が手抜きすぎるのはどうかと思うが。
