家族事情で転校してきた場所は、クラブによってヒエラルキーが決められているような世界であった。どん底の主人公がスマホの修理をきっかけに魔法のアプリとであう。書くことが実現されるアプリ。そのアプリを使って人気ものになるが。。。
やっぱり歌が入ると感動させられると改め感じた。
人はいつか選択を求められる。
今までの自分を構成した環境か新たな出会いがある環境なのか。
出来るフリとかハッタリは時として重要かもしれないが、表面だけのフリをするのは側からみると素敵に見えるが、本人はもやもやしているものである。
自分がなっとくできないことはやるべきでない。他者からの評価より自分や大切な人からの思い優先するべきだと思わされた。
いい映画だった。