risa

グリーンブックのrisaのレビュー・感想・評価

グリーンブック(2018年製作の映画)
3.6
○泊まれない宿や食事できないレストランがあるということを初めて知った
○ドクの「おれは何者だ」、というセリフが強く印象に残った
○噛み合ってるようで噛み合っていない2人の関係がユニークに描かれていた、最後のクリスマスのシーンは何もかも関係を越えた感じがほっこり描かれていて素敵なシーンだった
○トニーの食事シーンが、少し下品だけどどれも美味しそうに感じる不思議
○車で旅するの楽しそうと少し憧れた🚗
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