このレビューはネタバレを含みます
最初めちゃ苦手だった主人公は最後は可愛い
なんで苦手だったかと思うと、こう言う人は映画で事件を起こしがちだから
でもバレロンガは忠実に仕事はこなしてたのがよかったね
事件というとこの映画は
何か起きてるっちゃ起きてるけど
何も起きてないっちゃ起きてない
差別か日常かと言われるとそう
ドロレスはかわいい賢い素敵奥さん
最初なんであいつと結婚したんや思ってたけどみる目あるね
泣いてたのはドクと仲良くなったと分かったからだよね
親戚に芸術家がいるから、すぐに手紙うまくなるのは面白かった
好きなシーンはケンタッキーのシーンと最後の夜のバーのシーンと雪の警官のシーン
ベティならバターを食う?
("おばさん"など分からない俗語が多くて悔しい)