トニーがドクの環境を目の当たりにして意識を変えていくところはやはりよかった。なんだか何だかんだ真面目な性格や家族思いな部分と差別意識ってまた別なのかぁと思ったり。。
ドクもドクで新たな価値観知れてよ…
ケンタッキー食べたくなった
現代よりも可視化された日常では無かったから、映画でされている差別より実際はもっと酷いことされていたのかなって考えてしまった
土地柄だとかこの人種はこうだとかの決めつけ…
本当にこんな人種差別があった(知らないだけで今でもこんな酷い差別あるのかな…)なんて信じられないし信じたくない…😖
悲しくて悔しい。
ドクとトニーの間に絆が生まれてくのが泣ける。
最後のシーンで…
黒人差別の時代をリアルに描いたブラックコメディな作品!
そして最初は黒人を下に見ていた主人公が、その黒人ピアニストのツアードライバーをやっていくうちに、二人の仲が深まっていく友情を描いてる非常に面白…
最強のふたりが大好きだからこれも見てみた。見る順番の違いかもしれないけど、こちらは途中退屈な時間が長く、まあ見られるけど「最高!」とはならなかった。
最後、あのセリフで終わるのは良かった。ドロレス…
ラスト、今まであまり感じたことのない涙と出会えた気がした。
主人公も差別していた側だったのがいい。
彼を知り、人種ではなくその〝人〟を知るたびに芽生える思い。
決して綺麗事でなく、対立し、いつの間…
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