鑑賞2回目。1回目はざっくりと、
普通にイイお話だなくらいの感想
だったけど
・黒人と白人
・庶民と富豪
・才能と凡人
・雇い主と雇われ側
・やんちゃと紳士
・温かな家庭と孤独
…みたいな。あらゆる場面に
『対比』やら『喜怒哀楽』が
盛り込まれていて、とても良く
出来ている脚本だなと◎
そのバランスが秀逸な分/どっち側の
目線で見れば良いのやら?
逆に個人的には、その感情の置き所に
半分モヤモヤ感もあり。。。
フラッと立ち寄ったライブバーで
即興ブルースセッション♪
『仕事』じゃなくて『遊び』
(これも対比)
とても楽しそうだったシーンが
印象的でした☺️