たくみいとしろ

グリーンブックのたくみいとしろのレビュー・感想・評価

グリーンブック(2018年製作の映画)
4.2
音楽ものと映画館は鉄板で、
差別の壁を乗り越えた人間関係は清々しい。
1962年が舞台。
笑える場面も多々あり、退屈する時間なく観れます。
伏線回収が素晴らしい。
マルコムX,それでも夜は明けるに続き、
黒人差別の映画は3作目の観賞。
心洗われる。