このレビューはネタバレを含みます
これは演奏シーンが良いので映画館で見るべき映画だった、、!サントラ欲しいな〜
全体的にすごく綺麗にまとまっていた。その分圧倒的感動みたいなものはなかったかもしれない、、(時間無くて流し見してたことが要因の一つかもしれないけれど)
ひっかかったのが黒人が使ったコップを捨てるぐらい差別意識が強かった運転手がピアニストのこと認めるの早すぎじゃない?ということ。ピアニストの技量に惚れてってことなんですかねえ、、
差別的描写もそこまで悲惨な訳では無いのでそんなに覚悟しなくても見れると思われます。
魂が震えるようか映画に出会うのは難しいですね、、これも良作なのは間違いないんだけどね、、