スローモーション演出がいちいち面白くて、サメを怖がるどころじゃなかったよ。
前作はうっすらとしか覚えてないけど、最後はかなり絶望したような気が…。
海底47mから一気に上がると何かあるんだったけか…?
うーん、覚えてないなぁ…。笑
特に前作とは繋がりもなさそうで、海底都市を舞台にサメから逃げまくるというこれまたちょっと新しいサメ映画でした🦈
サメが近づいてくる度に低めのファーンみたいな音が鳴るんだけど、鳴き声みたいになってて可愛かった。
途中、暗さと空気のごぽごぽ感と、女子達のキャーキャーがうるさいのとで何がなんだか分からないシーンも挟みつつ、
透明度の高い海に目も癒されたり、ただの女の子がサメと戦うという斬新な発想も楽しめました。(は?)
こういう映画の頼りになる助っ人キャラは、ゴミみたいに強制退場されがちだよね。笑
予定調和も楽しめる。良き良き。
頭を使わずにハラハラできるパニックアドベンチャー鮫映画でした◎
酸素の残数値が、20パー切ってからの方が長持ちしてたような気がするんだけど…気のせいだよね?😊
んー、そろそろ知的な映画が見たいな。