ジェームズ・フランコ監督変態実話ベース作品。
が…………つまんない(´Д`)
ジェームズ・フランコも、髭ともじゃ毛と眼鏡のせいで、せっかくのイケメン顔が拝めないし。。。
なんでこんなん撮ったんだ?
1893年ボルティモア。
上流階級向け女性用医療施設ローズウッド病院。
両親を亡くし不眠症になったイザベルは、主治医トリントン(エリック・ロバーツ)に入院を勧められ、ケイルン医師(ジェームズ・フランコ)の治療を受けることに。
そこで"治りたければ罪の意識と恥を捨てろ"と、薬を飲まされムチで打たれ、洗脳されていき………
実際、ローズウッド病院では、入院患者を洗脳し、富裕層に売り飛ばしていたそう。
その事件が発覚しても、なんと2009年まで運営していたとか。
どーなってるのよ、アメリカ(´Д`)///
しかし……
その洗脳風景を変態的にダルダル流すのは、つまらなかったなぁ~
美しいおっぱい丸出しが多かったのは良いけどw
ちょこっとムチ打って、熱湯かけて、あとヤク飲ませるだけ。。。
その後、洗脳したと思ったら、変な芝居やらせるし。
なにあれ?
一応ツイストもあるけれど、ふーんて感じw
ジェームズ・フランコより、おっぱいが記憶に残る。
そんな微妙変態作品でした(笑)