もう夏

ある日本の絵描き少年のもう夏のレビュー・感想・評価

ある日本の絵描き少年(2018年製作の映画)
3.0
土曜日の午後5時半、ベッドに座って鑑賞
土曜だけど西武はナイターなのでソフトバンク対巨人見てたのだけれど、ホームランでバカスカ点入るし鷹応援しつつも巨人スタメンに炭谷ナカジいてときめいてほんと楽しかった……😭😭👏👏👏ギータくそかっこよ……てかソフトバンク(相手が西武でなければ)全員好き👏👏ナカジ死球食らったところさ、西武以外のナカジ全然知らなくてびっくりしたんだけど全然ガンつけたりしなくて凄い速やかに防具外しててさ、いやあかっこよかったよ👏👏そして炭谷かわよ……耐えられない……😭😭😭👏👏👏👏炭谷序盤松田の折れたバットがちょうどマスクの下の剥き身の首のとこに直撃して痛そうだった……からの次先頭打者での満振りまじかっこよかったかわいかった……炭谷さん頑丈
それにしても1番待っていた金子の一軍登録が続報を待て、って……でも本日広島より帰郷予定って!明日には一軍登録かな☺️☺️👏👏!!

ある漫画家を目指す男の半生を、絵柄の成長と共にヴィジュアルを変えて語る、実験的アニメーション&モキュメンタリー作品。

これは凄い
絵でも文章でも例えば文字ひとつでもその人の中身が現れるよね。ドラゴンボールばっか書いてた子、でかい目ん玉の中に必ず2個キラキラ書いてた子、ザビエルに落書きしてた子、右向きの顔しか書けない子……絵柄が変わった時はその子の中で何かが変わっているし、自分の「絵柄」を捨てた時には何かが捨てられている
一つの作品で少年時代とか、「評価されること」だとか、普遍的な人生の共感を集めていてかなりグッときた
自分の夢なんてさ、きっかけはほんとに些細なことなんだよね。授業中描いてたラクガキがたまたま後ろの子に褒められただとか、友達がギター弾いてたから自分も始めてみただとか、古典のテスト返却で自分の和訳が模範解答に使われて嬉しかっただとか、夢なんてほんとそんだけ!?みたいなとこから生まれてる。二十歳過ぎれば……って言葉がわたし嫌いなんだけど、二十歳過ぎたって過ぎなくったって人間なんかみんな一緒で才能なんか「努力」以外に無いしだけど人間は分かんないものを過大評価したり線を引いて保身に走ったりするから、「才能」って言葉を使いたくなって大人になれば夢を諦める十分すぎる理由もどんどん出てきて、人はそうやって区切りをつけていく
演出もめちゃくちゃ感覚的なのに凄い分かりやすくて良かったし、「ただの人」の話なのにこんなにドラマティック。これは凄かった☺️👏👏👏

ミッ○ーマウス

覆面

ユーリオンアイスの勇利くんみたいんなってる

17歳で死ねババアはちょっと遅いね😂👏👏!

キ○ガイが放送禁止用語なのわたし何年か前の霜降りのANNで初めて知ったんだけど、あの時はね、リスナーと電話繋げる企画でリスナーが大喜利かなんかの時にその言葉を使っちゃって、粗品おこみたいな感じだった……笑笑「俺たちはこれに生活かかってるから!!」みたいなこと言っててせやくんは宥めてた

「おっぱいかいてよ」
もう夏

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