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ある日本の絵描き少年のkakukoのレビュー・感想・評価

ある日本の絵描き少年(2018年製作の映画)
3.8
成長とともに絵が上手くなっていくの凄い。
観ててしんどいしんどい、夢破れるのつらい。
比較してしまうんつらい。
勇気をもらった感じでよかった、自分だったら心折れてるかもな。
有名漫画家の自分のアイコンキャラが語りかけてくるの良かった。
絵を描き続けることに対してある時を境にマイナスなイメージ抱かれるんきついな。
気に入った人は覆面被せるのおもろすぎるな。
漫画家藤本タツキ様の「ルックバック」がチラつきました。
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