ヤンなスエ

少林少女のヤンなスエのレビュー・感想・評価

少林少女(2008年製作の映画)
1.0
史上最低レベルの脚本。話が矛盾する、繋がらない、馬鹿らしい。中学生が寝る前にやる妄想より酷い。

暴行、殺人、放火、拉致を平気でやる極悪人仲村トオルは柴咲コウと空中駅弁ファックをして改心したので逮捕されません。

唯一良かったと思ったのはトリッキーな動きの悪役拳法家としての岡村隆史のビジュアルの説得力。
ヤンなスエ

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