少林少女の作品情報・感想・評価

「少林少女」に投稿された感想・評価

釈弘宣

釈弘宣の感想・評価

2.5
柴咲コウ可愛いなぁ好きやなぁ

柴咲コウ見たさに映画を見に行ったけど、やっぱり可愛かった‼️
暴行、殺人、放火、拉致を平気でやる極悪人仲村トオルは柴咲コウと空中駅弁ファックをして改心したので逮捕されません。

少林少女がクソ映画ってのはネットで読んでたし、友達にも聞いてた。
クソ映画って脚本や演出の酷さが笑えたりするし、話のネタにもなるので、たまに見たくなる時があって、
そんな時のために少林少女はクソ映画ストックとして取っておいてて、むしろ楽しみにしてたくらい。

でもこれはダメだ。これは、笑えないクソ。見てて腹が立ってくるタイプのクソ映画。うんこ味のうんこ。

製作陣の舐めた態度が透けて見える。そのくせ、このシーンカッコいいだろ?とか思ってそうな愛嬌のなさがほんとムカつく。コメディーシーンも全部つまらない。
脚本の酷さに突っ込む気もなくなる。
デビルマンの方がまだ笑えた。

唯一良かったと思ったのはトリッキーな動きの悪役拳法家としての岡村隆史のビジュアルの説得力。戦い始まったらクソアクションになるし岡村隆史の役自体が酷いので台無しだけど。
MASA

MASAの感想・評価

1.3
びっくりするほど酷い迷作
なぜこうなってしまったのか…

全編アフレコ?アクション?ラクロスいる?倒す気ある?和解?


実は数少ない完成披露試写会で観た作品で、監督ともちょっとだけ話をしました

当然「めちゃくちゃ酷かったです。邦画でワースト1位かも」なんて言えるわけもなく
「完成おめでとうございます。アクション凄かったですね」と思ってもいない言葉を言ってしまった…


監督曰く「少林拳は人殺しの武器ではなく、身を守る盾」だそう


だとしたら、少林拳使わない方がこの作品は成功した気が…

結果、素人にはわからない少林ルールが適用され、映画ファンにボコボコにされてしまった可哀想な作品
『少林サッカー』が結構楽しめたので、本作も絶望せずに見れました。

みなさん低評価なので、見直したらスコア下がるやつだコレ。
りす

りすの感想・評価

2.0
柴咲コウが好きで観たけど、
良く分からなかった。
体力的にコウちゃんが頑張った作品。
拷問映画祭、と称して散々な評価をされている作品のソフトをいろいろ買って、しっかり観賞していく自主企画、第一回目はこちらです。

前半はまだ意外とイケる内容かなと思ってたものの・・・

中盤、行き詰まって意気消沈の主人公が感動を誘う”それっぽい”音楽とともに、特に理由もなく周りも雷同して復活を遂げるさまに唖然。えっ、それでいいの??

クライマックスにおいても同様の展開があり、こちらはもはや出来の悪い宗教勧誘ビデオのようなよく解らない映像が。
それが終わると話の決着がついてた・・・チャプター飛ばしてないよね?

中盤以降の崩壊っぷりがとにかく酷く、悪ノリ(マジでダメなやつ)も加速度的にアップ。
全編コミックリリーフなものだとすれば、途中に画面内に映る下らないネタはまだ許せるとしても
あのブルース・リーを馬鹿にしたような場面を入れたのは大きな間違いだ。この作品内容でよくコレでOKが出たなと思う。

主演の柴咲コウが好きな人なら観賞に耐えられると思うのでファンの方はマスト・・です・・・
Ichi

Ichiの感想・評価

1.0
不条理を描こうとしてるつもりは無いんだろうけど、何がやりたいのかさっぱり解らないストーリーと演出が逆に不条理を浮き立たせていて凄い。

台詞は棒読み。アクションシーンもギャグ的な演出も音楽もビックリするほど緊張感無くて逆に前衛的に見える驚愕の作品。たまに見返したくなって毎度撃沈してる。

特に最後の柴咲と仲村の空中ラブシーンの狂気。抱き合ってクルクルと空中を回転しながら「宇宙」とか「胎内キラキラ」「見える?」とか意味不明の言葉を囁き、本当に胎内の赤ちゃん映像とか出てくる件はドン引きである。
柴咲コウ主演。

本家少林寺で9年間修行して、日本に帰ってきたリンは、道場を見て愕然。
廃虚となった道場を再建するために、中華料理屋の師匠のところに身を寄せて、大学のラクロス部から少林寺を再興させようと。
しかし、チームワークが基本の競技で仲間と噛み合わず、一人孤立する。
でも、子供のサッカーでだんだんチームを意識出来るようになり、ラクロス部にも溶け込め、少林寺の拳法も伝わり出す。
その頃大学の理事長は、実は拳法の達人でリンの道場を壊滅させた使い手。
リンに興味を持ち、再建しかけた道場と中華料理屋を焼き払う。
リンは、理事長に戦いを挑む!

「少林サッカー」の流れで作られた作品ですが、原型が感じられず違うカテゴリーを感じました。日本で拳法作品を作ると、なぜか飛び抜けた感じがなくなり、浪花節になってしまうと思います。

この作品では、柴咲コウが可愛かったので、私としては「有り」ですね。

相手役の仲村トオルも、悪くはなかったですよ。

ただ、岡村隆史がコメディーリリーフ的な立ち位置は良かったのですが、戦闘シーンは?でした。
気軽に見れる系です。

もっと少林欲しかったなと思います。
日本向けの笑いとりって感じでした!

ほんとは0点にしたいが、評価はしたいから1にした。
今まで観てきた邦画の中で1番観てて辛かった作品w。
昨今、評価サイトで低評価を避ける人がいるが、それでは感性が鈍ると思う、たまにはこんな映画を観て感性をリセットしましょうw。
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