アンソニー・ホプキンスのリア王のyukinoのネタバレレビュー・内容・結末

2024年舞台「リア王」を観るために、本を読んで、この映画を観た。
私の思い描いていたリア王とは時代が違って、新鮮だった。

フランス王がコーディリアを妃にするシーンは、丁寧になぞらえて欲しかったな〜。

リア王は本で読んだ感じと違って、人情深いところがだんだんと出てくる人物だった。やっぱり親だな〜って感じがした。

グロスターの目をつぶすシーンはグロすぎて...。アンソニー・ホプキンスが出てるからかな、ハンニバルがチラついた。

ケントは想像どおり素敵な人物やった😩
グロスターも素敵な人やな...。