【アメリカ西部が舞台のオムニバス6話】
やっぱりコーエン兄弟👬🏼はツボ
Wikipediaには名前ではなく
監督 コーエン兄弟
脚本 コーエン兄弟
製作 コーエン兄弟
と書いてあるのさえネタに見える
☆1話目はバスターのバラード
白馬に乗ってギターを弾く カメラ目線の歌うまカウボーイ🤠冒頭、ただそれだけの映像に吹く
テコの原理からのミュージカルの流れ最高😃
カントリーミュージックはもどこか懐かしく、演歌に通じるとこもあって、知らなくても歌える気がするのは、前世カウボーイだったか
☆2話〜6話のタイトルとひとこと感想
2.アルゴドネス付近:結局そうなんのかい
3.食事券:(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ ᯅ°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
4.金の谷:爺さんの怒りのポイント😆
5.早とちりの娘:いのちとりのはやとちり
6.遺骸:馬車に同乗する5人の意味不明な会話劇
4まではかなりおもしろかった