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幻影師アイゼンハイムのRingRingLoveのレビュー・感想・評価

幻影師アイゼンハイム(2006年製作の映画)
2.7
いやこれ倫理観的にどうなの…
たとえ仕返しのためでも、陥れるのは悪役や犯人であるべきでしょう
なんの関係もない第三者を陥れて、自分は復讐を遂げてハッピーエンドでございなんて、この主人公どこまで身勝手なの
最後まで騙されたけど、そりゃ観てる側もこんな後味の悪いトリックだとは思わないよね
エドワード・ノートンのマインドファック物と聞いて観たけど、とんだノートンの無駄遣いだわ
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