幻影師アイゼンハイムの作品情報・感想・評価

「幻影師アイゼンハイム」に投稿された感想・評価

いや〜見事に騙されました。
世界観、雰囲気もすごい良かった。

宣伝とかちゃんとしてたらもっと有名になってもおかしくないのに残念です。

プレステージのような派手なパフォーマンスではないが、ノートンの落ち着いた雰囲気でやるトリックもいい

ヒゲは似合ってはないが…
QUENZE

QUENZEの感想・評価

3.7
ある意味ラブロマンス。
そしてハッピーエンド。
エドワード・ノートンかっこいい。
最後の伏線回収がすごい。
やり過ぎ感もいなめない。
マジックはご愛嬌。
90年の短編小説の映画化なんですね📖
マジシャンと公爵令嬢の身分差恋愛+政略結婚を目論む不遜な権力者…ってだけで大体どんな事になるか想像つきますよ。んで実際その通りに展開するアマい話でした。ドンデンらしきものがあるので一応ミステリーって事になるのかな…。そこも含めラストまでスコォーンと読めてしまいます。そんな優しい映画も必要なのでしょうね

でもこの作品には悪印象しか無かった。まずステージマジックにCG使ったらダメだと思う。ただでさえカット次第で好き放題できる上にホログラムみたいな幻影を出して「奇跡のマジシャンです!」って言われてもファンタジーの領域よ❌
そんなチート魔法ありきのトリックを使い、ほら騙されたでしょ?と言い張る姿勢がホントに嫌でした。演目も鏡とか広い劇場でやるやつじゃない


デビッドカッパーフィールドを観に行った時は、コイツは未開の星のサルをからかってる異星人に違いないって震えたもんです。舞台は19世紀だし当時の人たちも似た様な衝撃を受けていたのかな…🤔と目をつむってみても終盤の回収がミラクル頼みな御都合連発でやっぱり苦笑。コナンくんのダメな回みたいでした

あと、美しく良い話っぽくまとめてますけどこの2人めっちゃ業が深いと思う。彼はそこまでの悪だったのかい?😢
劇場内のカメラワークとかウネウネして面白い(クレーンが使いやすいのかな)し、美術もしっかりしてるだけに真面目な文芸作品ムードが全部マイナスに働いて見えた

トールマンの人が出てたのは良かったです。唇が卑猥すぎて恥ずかしくなる
猫之

猫之の感想・評価

4.0
何回観ても最後のシーンで「いいわぁ!」って思える映画。
最後の警官の「ん?...してやられたわァ!ははは...」(とは言ってないけど笑)そんな感じの笑顔が最高です。
Lynco

Lyncoの感想・評価

3.8
やられた〜〜!!
欺かれた〜〜!!
最後の警官の笑いがめちゃよかった!!

みたことないタイプの映画で気にいりました!!
深く考えるのばかり最近見てたから単純に楽しめる映画もよいなあとおもった、
vanitas

vanitasの感想・評価

-
ずっと見たかった!
ウィーンの皇太子とか規模がでかい
主人公の少年時代役のアーロンテイラージョンソンがかわいかった
bopapa

bopapaの感想・評価

3.5
2019年 72本目

公爵令嬢とその家に出入りする家具職人の息子の結ばれぬ愛の行方。家具職人の息子は成長してヨーロッパ屈指の手品師となり凱旋し、皇太子のお妃候補となった彼女と偶然再会するのだが…というお話。


手品師って本気で超能力者にしか思えないくらい凄いじゃないですか。作中でもCGを駆使して様々なマジックを見せてくれるのですが、そのシーンがとても楽しい。

話の展開的に、様々な魔術を使っていかにして皇太子の目を盗んで恋を成就させるのか?みたいな奴かと思ってたら中盤から展開がガラリと変わり、うーんこれは…。暗いぞ、重いぞ、大丈夫か?ってなり、かなりしんどくなってたのですが。

作中の語り部として登場する警部役の人がかなり良い!見た目はハゲのオジさんなんだけど何だかどんどんカッコ良く見えてきます。このオジさん主演であと一本くらい見たいですね、連続殺人犯とか捕まえるやつ。

正直、中盤以降は「この幻影師って設定要らねぇじゃねえか、毎晩同じマジックばかりやって何してんだよお前」とかストレスも溜まりましたが、そこからのラストの心地良さ。うーん、多少の無理は勿論ありますが、心地良さが勝つのでアリですね!面白かった!
螢

螢の感想・評価

3.2
19世紀末のウィーンを舞台に、幼なじみの奇術師の青年と公爵令嬢の身分違いの恋の結末を描いた王道少女漫画のようなお話。

若かりしころに引き離されて失った恋を取り戻すために得意の奇術を駆使しながら奔走する、理知的な佇まいを崩さない青年。
皇太子の婚約者筆頭候補でありながら、15年の時を経て再会した平民の幼なじみへの愛を貫こうとする、勝気で美しい公爵令嬢。
二人の仲を裂こうとする、粗暴でいかにも悪役な皇太子。
皇太子の側近でありながら、その生真面目さと優しさゆえに、奇術師たちを気遣う警部。

装飾的で優美なウィーンの街を舞台に物語は展開していきます。

引き裂かれる恋から皇太子との対決に向かっていく序盤から中盤の、伏線が張られるような物語の作りに対し、「事件後」の後半以降はどうも都合よく進むし、なんだか肝心なところは明かされてないし…で肩透かし感があって正直拍子抜けしてしまう。

けれど、後味はいいし、視覚的にも美しいので、読み切り少女漫画の映画版と割り切って軽い気持ちで観るならよくできた部類に入る作品。
あらい

あらいの感想・評価

3.7
身分違いの恋を実らせるために
手品好きが幻影師になって戻ってきた...!

的な話なんですが
出演者がみんないい表情するし(特に警部
美しい音楽と
綺麗な街並みなど
惹かれる部分がいっぱいありました。

2005年のCG技術とあいまって
ミステリー要素だけに期待するとそこまでってなるかもしれないけど
映像としての美しさみたいなとこがありました。
なんなら手品シーン以外の方が綺麗だったりします

ちなみに
若き日のノートン(ハルク)はアーロンジョンソン(クイックシルバー)らしいです。成長を感じますね...
>|