電気羊

ジョーカーの電気羊のレビュー・感想・評価

ジョーカー(2019年製作の映画)
3.6
「バットマン」「ダークナイト」「スーサイドスクワッド」と出演作品によってキャラ設定が変わるジョーカーの単独主演作。

底辺、ネグレクト、虐待、パワハラ、差別、絶望…今度のジョーカーはある意味、一番、人間臭く、そして悲惨。

犯罪者に同情はしないが、こんな風にならざるを得なかった人生の選択をしたのは理解できる。
電気羊

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