『ジョーカー』
ホアキン・フェニックス
バットマン🦇の宿敵、ジョーカーが、どの様にして生まれたかって言うストーリー。
アーサーは脳に障害があり、時々急に笑う事がある。
今はピエロに扮して大道芸人として病気の母親を養っている。
ある日アーサーは子供たちに襲われ、それが元で仕事をクビになる。
殺人を犯したアーサーは捕まらずに、いつもの生活を送っていたが、生活に不安を抱える母親を安心させるために
コメディアンとして生計を立てると母親に告げるが。
バットマン、ブルース・ウェインの父親トーマス・ウェインの屋敷で働いていたアーサーの母親。しかし、妄想性があり、トーマスと恋人だったとの妄想からアーサーはブルースの子供だと告げ、アーサーは父親なのに自分と母親を捨てたトーマスを恨んで屋敷に行くが追い返される。真実を知るために母親が入っていた精神病院へ行く。診断書を見たアーサーは本当の真実を知り愕然とする。
そして、コメディアンの才能を評価されたアーサーは、テレビ番組に出演し、洗いざらいを話し出す‼️そして😱❕
(;＞_＜;)ん～。
自分は、全く面白くなかったです。ジョーカーが生まれるまでの物語ですよね。
ホアキン・フェニックスの演技は素晴らしいと思いますが、ストーリーとしては😅
好みが別れる作品ですね。
ごめんなさい、自分はイマイチでした。
