狂ってるのは僕か?
それとも世間?
I just hope my death makes more cents than my life.
つらいのは たくさんだ
母はいつも言うんだ
"あなたの幸せな笑顔が人々を楽しませる“って
心の病を持つものにとって最悪なのは
世間の目だ こう訴えてくる
心の病などない
ちょっと前まで
誰も僕を見ていなかった
僕は存在するのかなって
もちろん 落ち込んでばかりさ
でも 何も聞いてくれない こう言った
"僕は ずっと
自分が存在するのか分からなかった“
でも僕はいる 世間も気づき始めた
ヘンだな
子どもの頃は
コメディアンになると言ったら
みんなに笑われた
今は誰も笑わない
何がハッピーだ
幸せなど一度もなかった
笑えるのは… マジで笑える
人生は悲劇だと思ってた
だが今 分かった
僕の人生は喜劇だ
There is no punchline.
It’s not a joke.
僕には もう失うものはない
傷つける者もいない
僕の人生は まさに喜劇だ
自分を偽るのは疲れた
喜劇なんて主観さ そうだろ?
みんなだって この社会だって そうだ
善悪を主観で決めてる
同じさ 自分で決めればいい
笑えるか 笑えないか
どいつもこいつも最低で
狂いたくもなるさ
僕が歩道で死んでも 踏みつけるだろ
誰も僕に気づかない
外の世界を見たことあるか?
誰もが大声で罵り合ってる 礼儀も何もない!
誰も他人のことを気にかけない
ウェインみたいな奴らが
僕の気持ちを考えるか?
他人の気持ちなど考えない
こう思うだけさ
"黙って いい子にしてろ” "狼にはなれない”
笑い話を
心を病んだ孤独な男を
欺くと どうなるか
社会に見捨てられ ゴミみたいに扱われた男だ!
報いを受けろ クソ野郎!
I'm just thinking of a joke.
You wouldn't get it.