うっ、、消化するのに時間かかった〜、、!
作品は彼の身に起こった真実を、彼が見ている感じている世界として描いていたように私は解釈したが、それぞれどれがどこまで事実であったのか、知りたくなった。
あの全てがそのまんま事実だったとはあまり思えなくて、きっと "そう見えた/聞こえた/言われたように感じた" だったり、ちょっとのすれ違いなどが生んだ誤解があったりもしたんじゃないかなぁなんて推察してる
彼の存在、彼のような人生、
彼を崇め奉った人々の気持ち、
福祉の限界、
あらゆる格差、
家族のしがらみ、、、
様々な問題に焦点を当て
それらを作品に落とし込んでいることが凄すぎる
ジョーカー役の方の演技やんばかったな色んな意味で怖かったずっと〜素晴らしかった
色んなことを考えさせられる作品だった
観てよかった