死ぬほど期待してたやつ。トロント国際映画祭にて念願の鑑賞が叶った！期待通り素晴らしかったし、とにかくホアキンフェニックスの演技が半端じゃなさすぎる。ホアキンの映画。
キャストの演技、編集の仕方、BGM、色々と完璧！ストーリーだけはDCシリーズなのでそんなに捻りのあるものというわけではなかったけど、逆にDCシリーズなのにそんなグロいシーン出して平気？とこれまでのハリウッドメジャーの常識を覆す作品ではあったと思う。金獅子賞も獲っちゃうし！個人的には作品賞より主演男優賞をホアキンにあげたかったけど。
トロントでは亡き兄リバーフェニックスについても語っていて胸熱！
