ジョーカーのこなぴのレビュー・感想・評価

観終わった後、想像を遥かに超えるほど衝撃的で、なんとも言えない感情になり、ドッと疲れた。

アーサーは口数が少なく、複雑な表情と行動で表現しなければならないにもかかわらず、観客に「苦しみ」という感情を共感させる演技力。

当分観たくないけど、またいつか観たくなる映画の一つになりました。